空間デザインの新たなステージ2「デジタル時代ゆえに大切な技術のはなし」
[ 2021.01.12 ]
アーティゾン美術館は「光のサイン」が人々を導く。光を駆使した巧みな造形が、人の心に優しく働きかけるのである。いっぽうデジタル時代のサイネージは、テクノロジーによって空間を情報化し仮想未来の到来をも予測させる。人の身体の持つ記憶を手がかりに、過去から現在、未来へとつながる「技術の大切さ」について、デザイナーの廣村正彰氏が語ります。
講師:廣村正彰氏(グラフィックデザイナー/廣村デザイン事務所主宰)
ファシリテーター:山田晃三氏(日本サインデザイン協会理事、GKデザイン機構)
問い合わせ先
日経セミナー事務局 TEL 03-5730-7724(土・日・祝日を除く10:00‐18:00)
eメール info@nseminar.jp
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