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アイリスオーヤマ、商業施設向け内装資材、五輪需要見込む。

[ 2017年12月9日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 アイリスオーヤマ(仙台市)は2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて首都圏で商業施設などの新設や改装が増えるとみて、18年1月に内装資材事業に参入する。中国・大連の工場に20億円を投じて生産設備を導入し、洗面台や手すり、消火器ボックスなど約20種類を日本のゼネコンへ納入する。初年度売上高は30億円を目指す。

 同社は発光ダイオード(LED)照明をゼネコンに直接納入しており、他の資材も一緒に調達したいとの要請が顧客から来ていた。大連の工場は鉄板などの素材を精密に加工する技術を持つ。様々な形状やサイズの内装資材を生産し、顧客の要望に応じて納入する。

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