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小糸製作所、インドネシア工場拡張、車ランプ生産能力5割増。

[ 2017年12月27日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 自動車用ランプ最大手の小糸製作所はインドネシアの工場の生産能力を5割引き上げる。日本車各社の生産増に対応して新たに建屋を増設し、2019年の稼働を目指す。18年にはメキシコや中国拠点などと合わせて海外拠点の能力増に約50億円を投じる。

 インドネシアの工場は11年から稼働しており、四輪車向けを主力としてヘッドランプを年100万台、リアランプ30万台を生産している。すでに生産能力が逼迫しているため建屋を増設して、それぞれの能力を5割程度引き上げる。投資額は20億円程度になる見込み。

 ほかにメキシコの既存工場も年130万台の生産能力を5割弱引き上げるほか、中国の福建省の拠点にも新たな建屋を増設して年100万台の生産能力を7割引き上げる。各拠点は18年後半から順次生産を始める見通し。

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