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屋外用照明、設置簡単に、三協立山、低電圧、感電しにくく。

[ 2018年3月6日 / 日本経済新聞 地方経済面 ]

 三協立山は設置が簡単な低電圧の屋外用照明「ワンダーライト」を発売した。庭に設置するガーデンライト、ポストを照らすポーチライトなど計33種類あり、人が触れても感電の危険性が少ない12ボルトか24ボルトの電圧を使う。既存の100ボルトの商品で必要だった安全確保の配線工事が要らない。手軽に導入できる利便性を売りに需要を開拓する。

 季節や庭の植物の色合いに応じて、照明の色を変えられるのはガーデンライト「GSL21型」。オレンジがかった暖色系にしたり、青みがかった寒色系にしたりでき、価格は税別5万5800円。

 調光リングがついて光量を調整できるのはガーデンライト「GSL19型」。価格は同4万8400円だ。

 夜の景観を演出する屋外照明の発売で、同社が力を入れる門柱やポールといったファサード(建築物の正面部分)空間に設置する商品の拡販にもつなげたい考えだ。後付けが簡単な低電圧タイプの市場は拡大傾向だといい、幅広い商品ラインアップを売りに需要の取り込みを急ぐ。

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