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家電・LEDの新拠点、アイリス、東京で開発など増員。

[ 2018年3月26日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 【仙台】アイリスオーヤマ(仙台市)は11月、家電製品と発光ダイオード(LED)照明の開発拠点を東京都内に新設する。家電の開発拠点は大阪市内にも設けており、家電大手のOB社員の採用などで技術力を高めている。港区浜松町のオフィスビルに設ける東京の拠点でも電機大手などからの人材獲得を目指す。

 新設する「アイリスグループ東京本部」には家電・LED照明の開発部門に加え、調達や営業、人事、広報などの部門も配置。約250人の社員のうち、30人を予定する研究開発担当者はすべて新規に採用する。現在の「東京オフィス」の約200人から全体では50人の増員となる。

 アイリスの開発部門は11月以降、東京と大阪、宮城県角田市の主力工場の3拠点体制となる。角田市の工場ではペット用品などの生活用品とLED照明の開発を担う。2014年に開設した大阪市の現在の「大阪R&Dセンター」ではパナソニックやシャープからの転職者が持つ技術とアイリス独自の開発アイデアや素早い意思決定の手法を組み合わせ、新しい製品を多く生み出している。

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