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オーニック、低価格LEDランプを販売。

[ 2018年5月28日 / 日経産業新聞 ]

 【岡山】精密部品製造のオーニック(岡山県吉備中央町)は、発光ダイオード(LED)照明で自社ブランド品の販売を始めた。グループ会社で就労継続支援A型事業所の「岡山ハーモニー」(同)の利用者が製造するもので、岡山県産の低価格LEDランプとしてオフィスや工場・病院などの需要を開拓する。

 2017年3月からソディックにOEM(相手先ブランドによる生産)供給してきた。生産量は月間1万〜5万本に及び、この春から自社製品としての販売も始めた。市価6000円前後となる長さ120センチメートルのLEDランプを中心に、60センチメートルと240センチメートルの3タイプをそろえた。

 オーニックの設立は1988年。「設立30周年で地元への恩返し」(難波健社長)として16日、吉備中央町に自社ブランドのLEDランプ50本を寄贈した。贈呈式で同町の山本雅則町長は「図書館に取り付ける。これを機にLED化を進めていきたい」と話した。

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