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日建スチール、間接照明の設置時間を5割短縮。

[ 2019年4月1日 / 日経産業新聞 ]

 【神戸】内装工事の日建スチール(兵庫県尼崎市)は間接照明の設置にかかる時間を従来のおよそ半分にする手法を開発した。独自の機械を使い、薄い石こうボードで間接照明の土台をつくる。製作や作業の時間が短くなる。3年間で5億円の売り上げを目指す。

 間接照明には既製品とオーダー型がある。照明器具の土台は主に鉄製のため、オーダー型だと土台の金型を用意する必要があるうえ、建設現場での取りつけ作業が難しかった。同社は独自開発した機械で、1枚の石こうボードを変形させて顧客の要望に応じた土台をつくれるようにした。鉄製よりも製作期間が短くなるほか、軽量のため取りつけ作業が簡単になる。熟練職人がいなくてもよく、人手不足にも対応する。すでに大型商業施設など約100社に納入した。

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