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小糸、独社とセンサーランプ。

[ 2019年5月30日 / 日経産業新聞 ]

 小糸製作所はドイツのセンサー開発を手掛けるブリックフェルドと自動運転に利用される「LiDAR(ライダー)」と呼ぶ次世代センサーを付けたランプを共同開発する。小糸製作所の自動車ランプにブリックフェルドのライダー製品を組み込む。車両の前後左右のランプで周囲の状況を把握し、死角をなくせる。2023年の量産化を目指す。

 ライダーはレーザー光を反射させて対象物までの距離を正確に測り、周囲の状況を立体的に把握する機能がある。自動運転車が自律走行するには不可欠な技術とされる。

 小糸製作所は、すでにブリックフェルドと試作品をつくった。小型化し、物体を検知する精度をあげて、車に搭載できるよう安全性を確保する。ランプは車の四隅にあり、周囲の状況を細かく確認できる。

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