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「車のドア開きます」、路面の光で注意促す、三菱電機、図形を投影。

[ 2017年10月11日 / 日経産業新聞 ]

 三菱電機は10日、路面などに光で図形を映し出すことで、自動車のドアが開くことや後退することを周囲に知らせる技術を開発した。夜間の事故を防ぐ効果を見込んでおり、「安心・安全ライティング」技術として2020年以降の実用化を目指す。

 車が後退する際には、後退する方向の路面に矢印のような図形を投影して、周囲の車や歩行者に注意を促す。ドアを開ける時にもドア内側のセンサーと連動して、適切なタイミングで車体横の路面に図形を映せるようにする。

 車と周囲のコミュニケーションの向上を図る方法として、完成車メーカーに提案していく。

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