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テレビや照明、手ぶりで操作、大阪にホテル。

[ 2018年8月22日 / 日本経済新聞 地方経済面 ]

 宿泊施設運営のTRASTA(東京・渋谷)は21日、大阪市心斎橋地区のアメリカ村にホテルを開くと発表した。2019年をメドに一部の客室でテレビや照明をジェスチャーで操作できるようにする。すべてのモノがネットにつながる「IoT」を取りいれて快適に過ごせるようにする。

 29日オープンの「ステイ イン ザ シティ アメムラ」は、客室に設置したセンサーで宿泊客の動作を検知する。特定のしぐさに反応する装置を開発し、室内の照明やテレビに取りつける。センサーと装置をつなぎ、点消灯などの操作ができるようにする。訪日外国人客らの利用を見込む。

 客室は18室。相部屋形式のドミトリータイプを除く、個室の8部屋にジェスチャー操作を導入する予定。宿泊料金はドミトリーが1人税別3200円から、個室が同1万3000円から。80%以上の稼働率を目指す。

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