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東燃ゼネ系とJCB、セルフ給油所用非接触型決済。

[ 2012年11月14日 / 日経産業新聞 ]

 東燃ゼネラル石油子会社のEMGマーケティング(東京・港)とJCBは13日、ガソリンスタンド(給油所)向けの非接触型決済システムを共同開発したと発表した。EMGの簡易決済ツールに、JCBの後払い式の電子マネー「クイックペイ」を搭載。来年3月までに系列のセルフ式給油所900カ所すべてで対応し、異業種の小売店との相互送客を図る。

 「スピードパスプラス」の名称で展開し、まず11月に沖縄県で導入する。専用端末を置き、クイックペイとして初めて店頭で申し込み・予備審査ができるようにする。1回の給油の支払いは4000円前後と高額になるため、チャージ不足の心配がない後払い式の特徴を生かす。

 来夏には客があらかじめ油種や給油量を登録し、給油・決済時間をより短くできるようにする。

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