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韓国最大のカード、九州で利用可能に、西日本シティ銀系が提携。

[ 2014年11月18日 / 日本経済新聞 地方経済面 ]

 西日本シティ銀行系のカード会社、九州カード(福岡市、小石原冽社長)は2015年1月から韓国のクレジットカード、シンハンカードの取り扱いを始める。VISAなどの国際ブランドが付いていない韓国の「ハウスカード」が日本で使えるようになるのは初めて。韓国で発行枚数が最大のカードを日本国内で利用しやすくすることで、韓国からの観光客の消費を促す。

 九州カードはNTTデータと共同でシンハンカードの取り扱いを始める。年内に同カードと提携を結び、年明けから運用を開始する。九州カードの加盟店のうち、利用契約を結んだ店舗から順次使えるようになる。既に店舗に設置されている決済端末を利用して取り扱いができる。日本では韓国国内と比べて韓国人のクレジットカードの利用率が低い。訪日韓国人観光客がハウスカードを使えるようになれば消費の拡大が期待できる。

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