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カード普及、地方に照準――利用率低く普及に余地。

[ 2014年11月24日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 カード各社が地方展開を競うのは、カード利用率が低く、普及の余地が大きいからだ。日本でもカードの利用は広がっている。クレジットカードの取扱高は東日本大震災後の2011年5月から前年同月比で41カ月連続の増加。消費税率引き上げで買い控えの動きが広がった4、5月もプラスを維持した。9月の取扱高は3兆4786億円と約11%伸びている。

 ただ家計調査では、消費支出のうち、カードなどでの支払い割合は東京都区部18%、千葉市21%など首都圏が高い一方、青森市9%、佐賀市10%など地方は軒並み低率にとどまっている。

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