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YKKAP、門扉もスマホで施錠、自社製ドアに連動。

[ 2014年11月28日 / 日本経済新聞 地方経済面 ]

 YKKAPは非接触式のカードやスマートフォン(スマホ)などで施錠や解錠ができる「電気錠付きルシアス門扉」を12月1日に発売する。同社が2012年に発売した、ドアハンドルに電気錠機能を内蔵した玄関ドア「スマートドア」と連動させる。玄関ドアと門扉の鍵を同じにして持ち歩く鍵を減らし、利便性を向上させる。

 発売するのは「ピタットKeyシステム」と呼ぶ電気錠を搭載した門扉。カードキーのほかNTTドコモの「おサイフケータイ」対応のスマホや携帯をかざして施解錠できる。手帳など小物にICチップの「シールキー」を貼って使うことも可能だ。

 鍵の施解錠時には発光ダイオード(LED)が点灯し、確認音が鳴り動作を確認できる。解錠後25秒以内に扉を開けないと自動で鍵がかかる。カードキーなどを紛失した場合は別のカードキーで再登録すると、以前の鍵は使えなくなる。

 同社が販売する玄関ドアの50%以上が電気錠を用いた「スマートドア」だという。今後「ピタットKeyシステム」を搭載する門扉の種類を増やしていく方針。

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