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NETINTセキュリティ映像アーキテクチャ

カメラを替えずに実現する、次世代セキュリティ映像スケーリング
~ボトルネックはカメラではなくバックエンド~

近年のセキュリティ映像システムは、カメラ台数の増加、高解像度化、AI映像解析の普及により急速に拡大している。しかし、スケーリングの課題はカメラそのものにはない。多くのカメラはすでに内部でエンコード処理を完結しており、実際の制約はカメラの先にあるバックエンド基盤に移行している。具体的には、以下のような課題が顕在化している。

・高解像度・長期保存によるストレージ容量とコストの増大
・高解像度映像による監視・モニタリング環境の過負荷
・AI解析処理での過剰な帯域消費およびGPU使用
・GPUが映像前処理に使われ、AI処理に専念できない構成

これらの課題を解決するためにカメラを入れ替えることは、コスト・運用の両面から現実的ではない。


■解決策:NETINTの集中型映像処理レイヤー

NETINTは、既存のカメラとVMS、ストレージ、AIプラットフォームの間に配置されるハードウェアベースの集中型映像処理レイヤーである。カメラや既存システムを変更することなく、バックエンドの映像処理を集約・最適化する役割を担う。


■導入効果

・カメラを交換せずに大規模な映像処理とスケーリングを実現する
・保存、監視、AI用途ごとに最適化した映像を生成できる
・定常的な映像処理をCPU・GPUからオフロードし、インフラコストを削減する
・数千ストリーム規模においても予測可能で効率的なスケールを可能にする

NETINTは、カメラ、VMS、ストレージ、AIを置き換えるものではない。その間を流れる映像処理を最適化する基盤である。


■主な活用シーン

・大規模環境における映像ストレージの最適化
・監視・運用向けの低ビットレート映像配信用途
・AI映像解析に最適化された映像前処理
・GPUをAI処理に集中させるためのオフロード構成


■既存環境へ柔軟に統合可能

NETINTはベンダー非依存であり、既存のセキュリティアーキテクチャにそのまま統合可能である。フル導入だけでなく、課題が顕在化しているバックエンド領域から段階的に導入することも可能である。セキュリティ映像システムにおいて、コスト、電力、スケーラビリティの制約となっている映像処理部分こそが、NETINTの導入価値ポイントである。

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この製品情報の出展者

ジャパン・トゥエンティワン

当社ブースでは、VPUとAIを活用した次世代映像処理ソリューションを紹介する。数百台のカメラ映像を効率的に解析し、既存カメラを活かした4K化を実現するソリューション、ハードウェア・電力・ストレージを最適化し、最大80%のコスト削減を可能にするソリューションなど。膨大な映像をスマートに処理し、監視システムの高度化と事業成長を同時に支援する革新的技術であるNETINT製品を展示する。

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