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Targetから決済カードのデータが流出...
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質問者:田中茂

Targetから決済カードのデータが流出して以降、米国では磁気ストライプを読み取らない決済端末が急速に普及したが、日本では一向に普及しないのはなぜでしょう。
No. 5072
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質問者: 田中茂
質問日: 2018/02/06 10:58
回答数: 1件 0件

これまでの回答

株式会社アイディテックジャパンの藤川ともうします。

米国でのクレジットカード決済は今、磁気カードから、コンタクトIC、コンタクトレスIC(NFC、非接触ICと言われています、この技術はFelicaと同じRFIDの技術を使用した決済になります)でのクレジット決済に移行しております。

日本では、経済産業省、日本クレジット協会を中心に、2020年までにコンタクトIC決済(クレジットデータの非保持化)に移行すべく、各業界団体(カード会社、加盟店、決済データセンター、POSメーカー、端末メーカー)に働きかけています。

磁気カードと違い、コンタクトICはEMVと言われる規格があり、各団体は、EMV対応をするために現在インフラ整備、アプリケーション開発等を行っている最中です。

日本は今まで比較的安全であったのですが、米国がEMVに移行し、世界中のハッカーがセキュリティーの脆弱な日本をターゲットにしている様で、出来るだけ早い非保持の環境整備に向かっている最中です。

移行に時間が掛かっている大きな要因は、磁気データと違い、EMVは決済環境構築に時間が掛かる為です。

回答日: 2018/02/07 09:01

回答者からの返信
藤川様 丁寧なご回答ありがとうございます。ブースにお伺いしご挨拶さえていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
返信日:2018/02/07 11:19

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