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連載コラム

「決済サービスの決定版! 統合決済サービスe-SCOTT PLUSのご紹介」

[ 2010年3月30日 ]

講師: 株式会社スマートリンクネットワーク
営業部 営業開発課 課長 鈴木裕紀氏

 株式会社スマートリンクネットワーク(以下 スマートリンク)は決済代行事業者として、2008年に年間処理件数が1億件、2009年に導入社数が2万社に達しました。豊富な機能と高いセキュリティを誇るカード決済サービス「e-SCOTT」に加えて、2010年2月からは決済とプロモーションがワンパッケージになった統合決済サービス「e-SCOTT PLUS」の提供を開始しました。

カード会社とダイレクトに接続
導入企業数は業界ナンバーワン

 スマートリンクは非対面取引におけるカード決済やクレジットデータ処理サービスを提供しています。ソニーファイナンスの一事業部として、1995年よりネット取引における決済システムを構築し、2006年9月には、株式会社ソニーファイナンスインターナショナル、株式会社ジェーシービー、株式会社日本カードネットワーク、三井住友カード株式会社、イオンクレジットサービス株式会社の出資により分社化しました。

 他の決済代行事業者では、カード決済データの中継を行うネットワーク事業者を経由してカード会社と接続していますが、スマートリンクではカード会社とダイレクトでの接続を実現しています。そのため高速・大量処理に強く、24時間365日稼働の安定した決済環境を低コストで提供することができます。

 「e-SCOTT」は豊富な実績と多彩な機能を持っています。「カード情報非保持」「カード洗替機能」など、EC事業者のビジネス内容に応じた最適な機能を用意しています。またEC事業者に代わってカード会社との加盟代行契約も行っています。

 出資企業であるソニーグループの各社やイトーヨーカドーのネットスーパー、Yahoo! Japanのオークションやショッピングモール、通販大手のQVC、日本経済新聞(電子版)の購読料といった数多くの企業やサービスで導入されています。

カード会員情報を保持しない運用と
属性情報による認証を提供

 スマートリンクではお客様に信頼してご利用いただくため、「カード情報を守る」そして「自社サイトで不正利用をさせない」安心・安全なセキュリティサービスを提供しています。

 カード情報を漏洩させないためには、EC事業者側でカード会員情報を保持しないことが有効です。あらかじめEC事業者のカード会員情報を預かっておき、決済時にIDとパスワードを入力してもらうことで、スマートリンクのサーバー側でカード番号に変換します。これによりEC事業者がカード会員情報を保持しない運用が可能になります。さらに、ペイメントカードの国際セキュリティ基準であるPCI DSSにも完全準拠するなど、セキュリティ対策にも万全を期しています。

 不正利用対策では、オーソリゼーションと同時に「本人確認」と「カード確認」を実施し、購入者個人の属性データを確認しています。スマートリンク独自のサービスとして「誕生日」「名前」など、個人の属性情報やカードの券面に印字されたセキュリティコードを与信の電文に載せてカード会社に送信する「認証アシストサービス」があります(図1)。これにより第三者による「なりすまし」を防止し、EC事業者、ショッピング利用者ともに安心・安全なカード取引が行うことができます。

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図1 スマートリンクオリジナルの認証アシストサービス。認証とオーソリをほぼ同時に実施するため、
決済処理は1~2秒で完了する。[図をクリックで拡大]

ネットマイルの共通ポイントを
インターネット決済で簡単に導入

 2010年2月からはインターネット決済とプロモーション機能がワンパッケージになった統合決済サービス「e-SCOTT PLUS」の提供を開始しました。

 「e-SCOTT PLUS」では、決済メニューごとに異なっていた接続仕様・インターフェースを共通化することで導入・運用負荷を軽減しました。クレジットカード決済、コンビニ収納、Pay-easy(ペイジー)決済といった多彩な決済手段の提供に加えて、ネットマイルの共通ポイントサービスも利用でき、プロモーション機能までワンパッケージでご提供しています(図2)。

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図2 統合決済サービス e-SCOTT PLUSの概要。各種決済、ポイントサービスをインターネット接続で提供
[図をクリックで拡大]

 また、契約手続きや各種問い合わせを一元化でき、すべての決済画面の取引状況を共通の管理画面で確認できます。もちろん「e-SCOTT」と同様に、EC事業者側でカード情報を保持する必要はなく、カード不正利用防止の「認証アシストサービス」も実装しています。

 システム面では、インターネット接続による決済機能を提供することで専用線接続が不要になりました。また、各決済メニューの接続インターフェースを共通化して電文項目が削減できるほか、事業者側で電文構成を自在に設定することができます。洗替データ作成などの有効性チェック処理も自動化しています。
 
 新規にシステムを構築するEC事業者や不正被害を軽減したいEC事業者に、「e-SCOTT PLUS」の導入をお勧めいたします。

スマートリンクネットワーク

ネット決済の安心・安全・便利をトータルサポートする決済代行サービスを紹介。独自の本人確認スキームを実装したカード決済代行サービス「e-SCOTT」をはじめ、コンビニ振込や銀行ATM、オンラインバンキング等、多様な支払手段をワンストップにて提供する。

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カード決済パビリオン・ワークショップより

「カード決済パビリオン」は、クレジットやギフトカード、電子マネー、ネット決済など、決済手段が多様化している中、流通業でますます重要性の高まる「決済」「カード」の最新ソリューションを、展示とセミナー、特製ムックの発行などを通じて、業界動向から活用事例まで最新情報を包括的に発信するクロスメディア・イベントです。

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