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ビットコイン試験導入、新宿マルイアネックス、決済、飲食除く。

[ 2017年8月9日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 丸井グループは新宿マルイアネックス(東京・新宿)で、決済手段に仮想通貨ビットコインの試験導入を始めた。取引所大手のビットフライヤー(東京・港)と組み、飲食のテナントを除いて10月末まで使える。利用状況を検証し、他店への導入も探っていく。

 利用するにはビットフライヤーのアプリ「ビットフライヤーウォレット」が必要だ。レジのタブレットで示されるQRコードをスマートフォンで読み込むと、自分のビットコイン口座から料金が引き落とされる。1回当たりの決済の上限は10万円相当とする。

 ビットフライヤーによると、ビットコイン利用者の女性比率は約2割まで高まっている。マルイアネックスの来店客の8割を占める女性にアピールする。

 ビットコインは家電量販店のビックカメラをはじめ、飲食店や小売店などで導入が進んでいる。ビットコインの分裂騒動で一時取り扱いを停止していたメガネスーパーも8日、全店で再開した。

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