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おせち、SNS映え競う、百貨店商戦はや火蓋、高島屋、ウルトラセブン目玉、大丸松坂屋、相撲部屋コラボ。

[ 2017年9月5日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 百貨店各社が来年の正月用のおせち料理商戦に乗り出した。今年はSNS(交流サイト)に投稿したくなるような華やかな見栄えのものが相次ぎ登場。幅広い世代になじみのあるキャラクターを使う商品も増えた。年末年始の過ごし方が多様化するなか、おせちを家庭で作らずに購入する人が増加。百貨店各社は市場拡大に力を注ぐ。

 高島屋が4日発表した新商品は「ウルトラセブン」のおせちが目玉。怪獣をモチーフにした料理をそろえ、風呂敷や箸にもキャラクターを登場させた。熊本県のPRキャラクター「くまモン」を使ったおせちも販売する。22日から自社サイトなどで予約を受け付ける。

 大丸松坂屋百貨店も同日、大相撲の稀勢の里や高安が所属する田子ノ浦部屋と組んだおせちを用意すると発表した。22日からネット通販で先行受注を始める。

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