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青山商事、試着型の小型店拡大、ネット購入想定。

[ 2017年9月14日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 紳士服大手の青山商事は、ネットと実店舗を融合した新店舗の出店を増やす。「店舗で試着して購入はネット」を想定。スーツを試着した後に店内の大型タッチパネルを使って商品をネットで注文できる。昨年10月に東京・秋葉原に1号店を出店し、売り上げが好調なことから9月中に新たに2店を出店する。

 「デジタル・ラボ」と名付けた小型店で、タッチパネルは同社のネット通販サイトにつながっている。顧客は通販サイト上の1000万点以上の在庫の中から商品を選び、店頭で店員に採寸してもらったり、素材感や着心地を確認したりしてから店内で注文する。商品は最短2日で自宅に届く。通販サイトでの購入が前提だが、在庫があれば持ち帰りもできる。

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