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北大にAI開発拠点、サツドラ系、店舗効率化など加速。

[ 2017年10月9日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 【札幌】サツドラホールディングス傘下の人工知能(AI)開発会社、AI TOKYO LAB(AI東京、東京・千代田)は北海道大学内に開発拠点を開設した。北大などの人材を活用しながら、共通ポイントサービスの顧客情報を生かしたAIサービスの商品開発を加速する。

 開発拠点の名称は「AI HOKKAIDO LAB(エーアイ・ホッカイドウ・ラボ)」。所長にはパナソニック出身の北大OB、土田安紘氏が就任した。

 AI東京は2016年6月の設立。サツドラHDが17年7月に子会社化し、富山浩樹社長が会長に就任した。サツドラHDが道内などに展開するドラッグストア約190店の販売情報や会員数約150万人の地域共通ポイントカード「EZOCA(エゾカ)」の顧客情報を生かし、AIサービスの開発を進めている。

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