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ネットスーパー、100店に、ライフ、21年度めど、首都圏と近畿で。

[ 2018年4月14日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 食品スーパー大手のライフコーポレーションは、インターネット経由の注文に対応した店舗を増やす。首都圏と近畿で2021年度までに、現在の2・5倍にあたる100店舗にする。育児・介護中の女性や高齢者など店舗に買い物に行くのが難しい顧客を取り込むのが狙いだ。

 同社は12年に生鮮食品などの注文をネットを通じて受けるネットスーパー事業に本格参入した。店舗から1・5キロメートル圏内に住む顧客がインターネットで商品を注文すると、店舗から自宅に商品が届く。生鮮食品や加工食品、日用雑貨など約6000品目扱っており、今後も商品数を増やしていく。

 事業拡大の課題となっていた物流費の抑制にも取り組む。顧客が店舗で買い物した商品を自宅に配送するサービスも展開しており、ネット注文による商品と一緒の車両に積み合わせて配送するなど物流を効率化する。

 ネット通販の運営会社や小売り大手は、ネットを活用した食品・日用品の販売を広げている。

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