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業務管理システムにAI、アークス、来店客数予測など。

[ 2018年4月25日 / 日経産業新聞 ]

 【札幌】アークスは9月に導入する業務管理の新システムで2年後をめどに人工知能(AI)を搭載する。AIで来店客数などを予測。商品を自動発注したり、陳列のレイアウトを決めたりする仕組みを導入する。

 新システムは米ウォルマートなども採用する独SAP製。AIを活用した自動発注などで、従業員の経験や勘に頼らない体制を整える。新システムは当初、3月に導入する予定だったが、8つの事業会社のシステム統合効果を高めるため、9月に延期した。商品の分類を示す統一コードを制定し、一元管理できるようにする。道内流通業ではサツドラHDがAI開発会社のAI TOKYO LAB(東京・千代田)を傘下に収め、ドラッグストア約200店の顧客情報などを生かしたAIサービスを開発中だ。

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