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大塚家具、アマゾンで寝装品販売、130品目、ソファなども。

[ 2018年5月6日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 大塚家具はインターネット通販のアマゾンジャパン(東京・目黒)を通じて寝装品などの販売を始めた。同社は2017年12月期の単独決算で2期連続の最終赤字となるなど実店舗での販売が苦戦している。大型店の閉鎖や縮小を進める一方、顧客の多いアマゾンでの販売を通じて新たな消費者との接点を広げる。

 アマゾンのサイト上で1日から大塚家具のオリジナル商品の取り扱いが始まった。シーツやソファなど約40種類、計130品目を提供し、今後拡充を検討する。同社は12年から14年にかけて、アマゾンのマーケットプレイス(仮想商店街)と呼ばれる「市場」に家具の転倒防止器具のみを出品していた。

 大塚家具は自社の通販サイトを運営する一方、17年にはロコンドやヤフーなど他のネット通販会社との連携を拡大。16年12月期に5200万円だったネット売上高は17年12月期には2億3400万円に増えた。18年12月期には5億円と2倍以上に伸ばす方針だ。

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