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セブンに「Sポイント」、阪急阪神グループ、関西の2700店舗で。

[ 2018年5月18日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)と阪急阪神ホールディングスは両社のポイントサービス「Sポイント」を、関西のセブンイレブンに導入した。阪急阪神グループ以外では初の導入となる。関西で存在感を持つ阪急阪神グループと、関西に約2700店を持つセブンイレブンの相互誘客につなげる。

 関西2府4県のセブンイレブンが対象。現金やクレジットカードで買い物をした時に、Sポイントをためたり使ったりできるようになる。税抜き200円で1ポイントがたまり、1ポイントを1円として使える。これまでセブンイレブンでは電子マネー「ナナコ」での支払時にポイントがたまったが、現金支払いではポイントがつかなかった。

 Sポイントは関西の鉄道や百貨店、スーパー、甲子園球場など阪急阪神グループ内の施設で利用できる。会員数は京阪神地域を中心に750万人を超える。年内にはH2Oが資本業務提携する関西スーパーマーケットでもSポイントが利用できるようにする。

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