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レジ操作案内、多言語に、ローソン、中国語やベトナム語。

[ 2018年6月20日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 ローソンは外国人の従業員向けにレジの操作案内を多言語対応にした。新型レジを導入した1千店が対象で、レジの切り替えに合わせて順次店舗を拡大する。中国語とベトナム語、ネパール語の3カ国語に対応する。外国人従業員が働きやすい環境をつくる。

 従業員がレジにログインする際に言語を選べるようにする。誤って操作した際の注意画面や伝票を処理するときの操作案内などを多言語で表示する。対象はローソンが2017年11月に導入を始めた新型レジで、18年度中に全1万4千店の切り替えを終える計画だ。

 ローソンでは店舗で働く従業員全19万人のうち、外国人は約1万人。このうち中国、ベトナム、ネパールの3カ国で85%を占めるという。

 セブン―イレブン・ジャパンでは18年度中にレジの操作画面で中国語と英語に対応する考えだ。ファミリーマートでは17年末、外国人向けに英語や中国語で日本の文化などをストーリー仕立てで紹介する「文化集」を店舗向けに配信した。

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