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労働時間5%削減へ、MrMax、全店で運営効率化。

[ 2018年7月5日 / 日経産業新聞 ]

 【福岡】ディスカウントストアのMrMaxは店舗運営効率化の取り組みを約60の全店に広げる。福岡市の店でカゴに商品を入れるなど陳列方法を見直したり、追加発注は本社一括で行ったりといった取り組みに効果があったため、2019年2月期中に専門チームが全店を巡回して指導する。従業員の総労働時間で平均5%削減を目指す。

 新たな店舗運営は昨年5月、福岡市西区の大型店で試験的に取り組みを始めた。作業の効率化でパートやアルバイトの月ごとの労働時間が前年比4〜7%程度減った。コスト抑制にもつながり、利益改善が見込めると判断し、2019年2月期中に全店に展開する。社内の専門チームが全店を巡回する。

 主に商品管理の作業を効率化する。カップラーメンや菓子などの売れ筋商品は、カゴに入れて販売するなどして陳列作業を省く。品切れ商品の追加発注を本社で一括して請け負うシステムも導入し、現場から発注する手間をなくして従業員の負担を減らす。店舗の多い郊外では時短勤務など柔軟な働き方も積極的に導入する。

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