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ABCマート、銀座店刷新、インバウンド需要取り込み。

[ 2018年10月10日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 靴専門大手のエービーシー・マートは東京・銀座の店舗を改装し旗艦店「GRAND STAGE GINZA(グランドステージギンザ)」(東京・中央)を開いた。店内に大型のデジタルサイネージを設けたほか、修理工房を併設。外国語が話せるスタッフも常駐させ、国内外の幅広い客層を呼び込む。

 新店舗は高価格帯の靴や衣料品を取り扱う大型店業態として開業した。エービーシー・マートの野口実社長は「グランドステージの集大成ともいえる店だ」と自信を語る。

 店は3階建てで、延べ床面積は約900平方メートル。1階は新作やトレンド品を置き、2階はスニーカーやビジネスシューズを扱うほか、デジタルサイネージを使った販促も行う。3階には同社が運営する、ブーツ販売と革靴修理を行う業態「STUMP TOWN(スタンプタウン)」が入り、工房で職人が作業する様子を見学できる。

 物販だけでなくコト消費を意識した店づくりで、訪日外国人を含めた幅広い顧客層の取り込みを狙う。

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