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ビック、公式アプリ刷新、利便性向上で「オムニチャネル化」、通販サイトで価格確認。

[ 2018年12月5日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 家電量販大手のビックカメラは公式スマートフォン(スマホ)アプリを刷新した。店頭で商品のバーコードを読み取れば、同社の通販サイトで価格や機能を確認できる機能などを追加した。アプリの利便性を高めることで、ネットと実店舗との融合を試みる「オムニチャネル化」を進める。

 11月下旬に公開した。バーコードを読み込んだ商品は履歴に残り、ネット通販サイト「ビックカメラ・ドットコム」で価格や機能を確認できる。関心のあるカテゴリーを設定しておけば、適した商品や記事が表示される。また、購入を検討する商品をリストに登録すれば、登録時からどれだけ安くなったかなどを確認できるようにした。

 同社はネット通販を強化しており、2018年8月期の連結売上高に対する割合は約1割に達する。

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