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ユニー、全店に「UNY」、外壁や看板に、共通の掲示で一体感。

[ 2010年8月16日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 ユニーは2011年度をメドに、全店の外壁や看板に企業名「UNY(ユニーの英語表記)」を掲げる。総合スーパーは「アピタ」、食品スーパーは「ピアゴ」に順次名称を変えているが、共通の掲示によって一体感を高める。知名度の高いユニーの名前を残すことで、消費者にアピールする狙いもある。

 企業名のほかに、太陽をイメージした赤色のコーポレートマーク「昇る太陽と暖かいこころ」も掲示する。

 ユニーは総合スーパーのユニー吉原店(静岡県富士市)をアピタに改装するため今月17日に営業を終了する予定で、店舗ブランドとして唯一残っていた「ユニー」が消滅する。これを受けて企業名を各店に表示することにした。

 改装店や今秋に新規開業するヒルズウォーク徳重(名古屋市)などで順次実施する。11年度にはユニーの源流企業の一つである西川屋チェンが創業して100周年となる。節目の年となる同年度までに、約230店すべての看板・外壁に掲示を終えたい考えだ。

 大手流通グループのイオンやセブン&アイ・ホールディングスも、ショッピングセンターやスーパーなどの店舗に企業名やコーポレートマークを掲示している。(名古屋)

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