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GISのASロカス、ドローン活用、崖崩れなど監視。

[ 2015年12月21日 / 日経産業新聞 ]

 【千葉】地理情報システム(GIS)を手掛けるASロカス(千葉県市原市)は、小型無人機(ドローン)を活用した災害防止監視システムを開発した。ドローンにカメラを搭載して崖崩れなどの危険箇所を定期的に撮影、画像を3次元にデータ化し、ずれがないか解析・測定する。崖や山が多い地域の防災対策として自治体に売り込む。

 同システムでは崖など危険な箇所の座標を決めて、上空から定点観測する。座標を設定することで撮影位置の精度を高める。定期的に撮影した画像を重ね合わせて、ズレや変化を表示する。

 ソフトの年間使用料は10万〜20万円。本格的な導入は2017年4月から。航空写真に比べコストを抑えられる利点を訴え、3年後に年1500万円の売上高をめざす。

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