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災害情報アプリ、訪日客向け手厚く、観光庁、病院や乗り換え案内。

[ 2017年3月31日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 観光庁は訪日客向けのスマートフォンの災害情報発信アプリ「Safety tips」を刷新した。リアルタイムの災害情報に加え、外国人を受け入れる病院や天気予報、交通機関の乗り換え情報なども新たに提供を始めた。昨年の熊本地震では訪日客に情報がうまく伝わらずに不安が広がった。アプリの使い勝手を高め、安心して旅行ができる環境を整える。

 災害アプリは緊急地震速報や津波警報、噴火速報などを英語、中国語、韓国語などで通知する。観光庁が2014年から提供しているが、あまり知られていない。今回の刷新では訪日客からの要望が多い機能を加えた。

 災害が発生した場所と訪日客がいる場所の位置関係を分かりやすく示したり、熱中症の注意情報を提供したりする。

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