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太陽光・風力のハイブリッド街路灯(BPニュースセレクト)

[ 2017年9月22日 / 日経産業新聞 ]

日経テクノロジーonline

 NTNは、大阪大学などが産官社学連携で取り組む「ITを用いた防災・見守り・観光に関する仕組みづくりの共同研究」に参画し、同社が開発・販売する太陽光や風力でLED照明を自動点灯する「NTNハイブリッド街路灯」=写真=を提供したと発表した。

 「NTNハイブリッド街路灯」に防犯カメラ、無線LAN通信装置、非常用電源を搭載し、仮想被災地実験などを実施する。

 共同研究では、大阪大学が開発した災害救援・防災マップ「未来共生災害救援マップ」と、全国自治会活動支援ネットが開発を進める見守りカメラ機能を備えた無線LAN通信設備「みまもりロボくんIII」の連携による、防災・災害時支援に関する情報インフラの構築に取り組んでいる。

 「NTNハイブリッド街路灯」は、風力と太陽光の2つの再生可能エネルギーで発電した電力を蓄電池に充電し、夜間にLED照明を自動点灯する街路灯。今回、NTNハイブリッド街路灯に、みまもりロボくんIIIを搭載した実験機3台を大阪大学吹田キャンパスに設置した。

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