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「電脳防災」へ新組織、LINE・ヤフーなど、AI活用。

[ 2017年10月27日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 LINEはヤフーや慶応大学などと共同で、防災・減災を目的とした「電脳防災コンソーシアム」を設立した。災害時にインターネットやメディア、人工知能(AI)を使い、応急対策や被災者支援の課題を整理したり政策を提言したりする。11月に第1回の会合を開く予定だ。

 電脳防災コンソーシアムには慶大の山口真吾研究室、情報通信研究機構、防災科学技術研究所も参加している。具体的な施策はコンソーシアムで議論する。被災地情報の収集・分析などの取り組みが想定される。

 同様の取り組みはIT(情報技術)企業などが実施しているが、個別の企業の枠を超えて産官学が連携し、包括的な防災・減災につなげていく。

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