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画像認識で駅の安全、パナソニック、転落や侵入を防止。

[ 2018年7月5日 / 日経産業新聞 ]

 パナソニックは監視カメラで撮影した画像を認識する技術で鉄道駅の安全を支援するサービスを始めると発表した。画像認識技術で乗客がホームから線路内に転落したり侵入したりするのを防ぎ、不審物や忘れ物も検出する。

 2018年度下期から順次提供し、鉄道事業者の業務効率化やこまやかなサービスに向けた需要を開拓する。

 新しいサービスの特徴は、人物の顔だけでなく、人の姿勢や行動を組み合わせて、高精度に認証検知できる点だ。車いすやベビーカーの利用者のほか、ホームの混雑状況もリアルタイムで検出する。まずは鉄道事業差向けに提供して軌道に乗せ、空港や街中の監視カメラ向けサービスを展開していく。

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