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ティービーアイの「TB―eyeAIソリューション」――AIで防犯や人数計測。

[ 2018年9月19日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 人工知能(AI)を活用した画像解析システム「TB―eye AI ソリューション」。

 AIの中核技術であるディープラーニング(深層学習)とコンピュータービジョン技術(画像から様々な情報を得る技術)を組み合わせ、顔認証率や異常検知率の飛躍的な向上を実現した。対象となる人物を検知するとアラームを鳴らして管理者に通報するなど、1つのソフトで侵入検知や置き去り検知、人数カウントやマーケティング情報の収集など統合的に運用・管理ができる。主な販売先として医療・介護、アミューズメント、ビル・ホテル、金融、物流、製造業などを想定。

 商品は、顔認証システム(税別60万8000円から)、AIアラーム&マスタースレーブ自動追尾システム(同102万4000円から)のほか、このいずれかと組み合わせて運用するスマート検索システム(同184万円から)を用意。

 発売元はティービーアイ(東京都中央区、03・6841・8290)。

<担当者から>

 1つのソフトで、AI搭載カメラシステムによる画像解析から異変の検知・通報、スマート検索を運用できる画像解析システム。約1万人の顔を登録でき、顔情報に基づいた再生検索ができるため、建物の入館管理やビジネスシーンにおけるスムーズな顧客対応、さらにはマーケティング情報の収集など様々な用途が見込まれる。

 固定カメラに検索条件を設定しておけば、境界線の通過や物体の停止、エリアへの侵入、物の置き去り・持ち去りなど様々な異変を検知し、アラームやメールで通報する機能も。同システムを防犯対策や販売促進に役立ててほしい。(営業推進部の奥大史さん)

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