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リョータの「みてるもん」――子供の通学見守る(注目の一品)

[ 2018年10月24日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 子供の通学時などの安全を見守る、体に身に付けるタイプのセキュリティーカメラ「みてるもん」。

 円盤形の本体に超小型カメラを内蔵した。裏にクリップが付いた「マウント」と本体を磁力でくっつけ、そのまま通学時に使用しているランドセルのベルトや上着のポケットなどに装着するだけ。本体寸法は直径38ミリ(厚さ18ミリ)、重量は約20グラム。マウントにくっつけるだけで電源が入って撮影が始まり、はずせば撮影を停止する。録音もできる。日常生活防水機能付き。

 付属のUSBケーブル、または別売りのACアダプターで充電して使用。満充電で約1時間半〜2時間連続撮影できる(内蔵メモリーは8ギガバイト)。いっぱいになると上書きされるため消去する手間は不要。撮影した動画を確認したり保存したりするにはパソコンが必要。税別参考で8179円。発売元の販売サイトから購入できる。

 発売元はリョータ(さいたま市見沼区、048・628・0910)。

<担当者から>

 ガス警報器メーカーを脱サラし、今年3月に独立した。これまでにマザーズバッグや耳かきカメラなど生活に役立つ雑貨を取り扱っており、今回は子供の外出時の安全を見守るセキュリティーカメラを発売する。

 わたしも9歳の息子がいて、学校から頻繁に警戒を呼び掛ける不審者情報がスマートフォンに入ってくる。親としては不安な毎日だが、そんな子供の安全対策に役立てばと企画した。あえてスイッチ類を省いたので子供でも操作は簡単。子供以外に、小売店のクレーマー対策や交通指導員の見守りにも利用してもらえたらうれしい。(社長の大西和文さん)

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