学習のための展示情報

ユウギボウシ愛媛

小間番号 : 6-056

見学対象

  • 幼児 有効
  • 小学校低学年 有効
  • 小学校高学年 最適な対象
  • 中学生 有効
  • 高校生 有効

環境学習向けテーマ

地球温暖化 、 土 、 自然保護・自然観察 、 食べ物 、 環境再生型農業、バイオ炭

出展分野

農林漁業 、 生物多様性 、 研究・学術成果発表 、 SDGs 、 サーキュラーエコノミー

環境学習向け展示概要

わたしたちは、四国の西の端・愛媛県の佐田岬半島で、**地球を元気にする「リジェネラティブ農業(再生型農業)」を実践するみかん農家です。このブースでは、みかんの枝や木を炭(バイオ炭)に変えて土にもどす取り組みを紹介します。バイオ炭は燃やすのではなく、高温で水分をとばしてつくります。二酸化炭素をとじこめて温暖化をふせぎ、土を元気にして植物を育てる──古くて新しい未来の農業です。

内容

実験に参加したり、何か体験を通して学習 、 パネルやエコ製品などの展示を見て学習 、 ビデオやステージ鑑賞などで学習 、 クイズ

学習のための教材や資料の有無

有  対象年齢 9歳以上

一度に見学できる人数

最大5名まで
5人一組までの見学が最適です。

見学にあたってのお願い

小学校低学年の見学は、保護者または引率者の同行をお願いします。

事前に調べてほしいキーワード

・二酸化炭素(にさんかたんそ)
例えば・・・どうして空気の中にふえると地球があつくなるのかな?
・地球温暖化(ちきゅうおんだんか)
例えば・・・温度が上がると、どういうことが地球でおきるのかな?
・土の役わり(つちのやくわり)
例えば・・・土は、どうして植物や人にとって大切なんだろう?
・炭(すみ)
例えば・・・ふつうの炭と、バイオ炭にはどんなちがいがあるのかな?
・循環(じゅんかん)
例えば・・・自然の中で「ぐるぐる回って使われているもの」って何がある?
・みかん
例えば・・・みかんをそだてるとき、枝や葉っぱはどうなるのかな?

考えてほしいポイント

わたしたちは、みかんの枝を炭(バイオ炭)にして土にもどすことで、
二酸化炭素を土の中にとじこめ、地球を元気にする農業を行っています。
農薬や化学肥料を使わず、草や生きものといっしょに育てる畑では、
どんなちがいがうまれているのでしょうか?
どうして炭を土に入れると、二酸化炭素が減るの?
炭を入れた土はどう変わるの?
そして、「みかんを食べること」がどうして地球を助けることにつながるの?

  • みかんの木の枝を炭にした「バイオ炭」です。 土にもどすことで二酸化炭素をとじこめ、 地球の温暖化をふせぎ、畑の土を元気にします。
  • 草や虫、土の中の生きものといっしょに育つみかんの畑です。 草をのこすことで土が元気になり、水や生きもののめぐりも守られます。 自然の力を生かす「リジェネラティブ農業」をしています。

この学習のための展示情報の出展者

ユウギボウシ愛媛

愛媛県・佐田岬半島の柑橘農家。脱炭素×リジェネラティブ農業×ゼロカーボン農業を学べるブースです。柑橘の剪定枝が炭になり、土をよみがえらせる——畑で生まれた循環が脱炭素へつながります。
バイオ炭に触れて学び、茨城大学との実証データも公開。未来の農のかたちを学びに来ませんか?
子どもから企業まで、学校・研修プログラムの相談歓迎。アンケート回答で、バイオ炭やシトラスティーのサンプルをプレゼント。

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