学習のための展示情報

昭和製線

小間番号 : 6-024

見学対象

  • 幼児 有効
  • 小学校低学年 有効
  • 小学校高学年 最適な対象
  • 中学生 有効
  • 高校生 有効

環境学習向けテーマ

エネルギー 、 地球温暖化 、 3R(リデュース・リユース・リサイクル) 、 ごみ・廃棄物

出展分野

エネルギー・発電 、 環境配慮・エコ活動 、 温暖化防止 、 SDGs 、 サーキュラーエコノミー

環境学習向け展示概要

「そらいす」は、太陽の力で電気をつくるベンチです。昭和製線株式会社とスカラーズ株式会社が協力して作りました。屋根と背もたれには使わなくなったソーラーパネルを再利用し、座面の下には電気をためるバッテリーが入っています。昼間に太陽の光で発電し、その電気でスマートフォンを充電したり、夜はLEDライトをつけたりすることができます。電線がない場所でも使えるので、公園や山の入口、バス停などでも安心です。普段は日かげで休めるベンチとして使え、災害のときには非常用電源になります。使い終わったパネルを再利用することで、ゴミやCO₂を減らすことができ、地球にやさしい取り組みです。今回の展示では、軽くてやわらかい新しいパネルを使った、1人で使えるタイプ「そらいすPO」も紹介します。

内容

実験に参加したり、何か体験を通して学習 、 パネルやエコ製品などの展示を見て学習

学習のための教材や資料の有無

一度に見学できる人数

最大8名まで
5人一組までの見学が最適です。

見学にあたってのお願い

「そらいすPO」は、太陽の光で電気をつくるベンチです。見学や体験の際は、みんなが気持ちよく、安全に体験できるように、次のことを守ってください。

・1人ずつ順番に座ってください。
・ベンチの上に立ったり、強く押したりしないでください。
・コンセントやUSBの部分には、スタッフの指示があるときだけ触れてください。
・カバンや飲み物を置きっぱなしにしないようにしましょう。
・写真や動画の撮影はOKですが、他の人が写らないように注意してください。

みなさんの体験が、「太陽のエネルギーってすごい!」と感じるきっかけになればうれしいです。

事前に調べてほしいキーワード

・太陽光発電:太陽の光で電気をつくるしくみ。
・再生可能エネルギー:くり返し使える地球にやさしいエネルギー。
・蓄電池(ちくでんち):電気をためて、あとで使える電池。
・CO₂削減:地球をあたためる二酸化炭素をへらすこと。
・脱炭素:CO₂を出さない社会をめざす考え方。
・アップサイクル:すてるものに新しい命をあたえること。
・フェーズフリー:ふだんも災害のときも使えるデザイン。
・SDGs:みんなで地球を守る世界の目標。
・そらいす:太陽の力で動くベンチ。充電や休けいに使える。
・大阪・関西万博:そらいすが実際に活やくした場所。

考えてほしいポイント

「電気はあたりまえじゃない。だから、たいせつに使おう!」

スイッチを押せば明かりがつく。スマホをつなげば充電できる。
でもその「電気」、いったいどこから来ているのかな?
もし電気が止まったら、あなたの一日はどう変わるだろう?

「そらいすPO」は、太陽の光で電気をつくるベンチです。
発電した電気をベンチの中にためて、スマホを充電したり、夜はライトをつけたりできます。
電線がなくても使える“自分で電気をつくるベンチ”です。

【クイズにチャレンジ!】
1.電気をつくるために使っているのは?
A. 太陽の光 B. 風 C. 水道の水
2.電気をためておける装置の名前は?
A. 電池 B. 蓄電池 C. バッテリーくん
3.このベンチのように、ふだんも災害時も使える考え方を何という?
A. アップサイクル B. フェーズフリー C. スマートベンチ
  • 大阪・関西万博に設置した「そらいす」のイメージ画像です。

この学習のための展示情報の出展者

昭和製線

軽量、フレキシブルな次世代ソーラーパネルを使った近未来型ベンチを展示します。再エネを身近に感じられるとともにCO2削減に貢献できるアイテムです。あわせて大阪・関西万博で大活躍したソーラー発電ベンチ「そらいす」を紹介します。

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