環境学習向け展示概要
「そらいす」は、太陽の力で電気をつくるベンチです。昭和製線株式会社とスカラーズ株式会社が協力して作りました。屋根と背もたれには使わなくなったソーラーパネルを再利用し、座面の下には電気をためるバッテリーが入っています。昼間に太陽の光で発電し、その電気でスマートフォンを充電したり、夜はLEDライトをつけたりすることができます。電線がない場所でも使えるので、公園や山の入口、バス停などでも安心です。普段は日かげで休めるベンチとして使え、災害のときには非常用電源になります。使い終わったパネルを再利用することで、ゴミやCO₂を減らすことができ、地球にやさしい取り組みです。今回の展示では、軽くてやわらかい新しいパネルを使った、1人で使えるタイプ「そらいすPO」も紹介します。
内容
実験に参加したり、何か体験を通して学習 、
パネルやエコ製品などの展示を見て学習
考えてほしいポイント
「電気はあたりまえじゃない。だから、たいせつに使おう!」
スイッチを押せば明かりがつく。スマホをつなげば充電できる。
でもその「電気」、いったいどこから来ているのかな?
もし電気が止まったら、あなたの一日はどう変わるだろう?
「そらいすPO」は、太陽の光で電気をつくるベンチです。
発電した電気をベンチの中にためて、スマホを充電したり、夜はライトをつけたりできます。
電線がなくても使える“自分で電気をつくるベンチ”です。
【クイズにチャレンジ!】
1.電気をつくるために使っているのは?
A. 太陽の光 B. 風 C. 水道の水
2.電気をためておける装置の名前は?
A. 電池 B. 蓄電池 C. バッテリーくん
3.このベンチのように、ふだんも災害時も使える考え方を何という?
A. アップサイクル B. フェーズフリー C. スマートベンチ