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セミナー

洋上風力ビジネスのミライ

[ 2021.10.27 ]

概要:
政府は2040年までに、原発45基分の4500万キロワットの洋上風力発電をめざしており、導入が本格化する2030年以降に向けて、様々な企業が洋上風力の事業に参入、この秋にも事業者の発表が予定されている。洋上風力発電は、設備、建設、送電網、部材、点検、港湾施設などビジネスの裾野が広く、新産業創出の期待が膨らみ、再生可能エネルギーの旗手として、カーボンニュートラルへの貢献も求められる。
本カンファレンスでは、本格的に動き始めた日本の洋上風力発電の発展促進と、正しい世論形成を目的として、政策動向を解説するとともに、開発や運営上の課題、企業や地域にとってのビジネスチャンスを占う。

共催:日経BP
協賛:丸紅、商船三井

13:00~13:30【基調講演】
「カーボンニュートラル実現に向けた洋上風力発電の政策動向」
経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー課 風力政策室 室長補佐 菊池 沙織氏

洋上風力発電は、大量導入やコスト低減が可能であるとともに、経済波及効果が期待されることから、カーボンニュートラル実現に向けた再生可能エネルギーの主力電源化の切り札。本講演では、エネルギー政策・産業政策双方の観点から、洋上風力発電の導入拡大に向けた最新の政策動向を紹介する。

13:35~14:05【講演1】
「丸紅の洋上風力発電事業への取り組み 国内初の商業案件である秋田能代洋上風力発電事業について」
丸紅洋上風力開発 代表取締役社長 真鍋 寿史氏
当社の洋上風力発電事業に対するこれまでの取り組み実績や今後の展望について、特に、
日本国内初の商業ベースでの大型洋上風力発電事業である、秋田能代洋上風力プロジェク
トの開発・建設の経験を通じて得た知見や学びについて紹介する。

14:10~14:40【講演2】
「商船三井の脱炭素社会への取り組みと洋上風力発電バリューチェーンへの貢献について」
商船三井 常務執行役員 鍬田 博文氏
当社は、海運企業としては先駆的に2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする
「商船三井環境ビジョン2.1」を発表し、低・脱炭素分野に積極的に投資を進め、事業推
進している。その中で130年以上にわたる海運企業としての強みを活かして、脱炭素化へ
の切り札として期待される洋上風力発電のバリューチェーンにおける事業取組を紹介する。

14:45~15:35【特別対談】
「2040年45GW、国内調達率60%達成に必要なこと」
足利大学 理事長 大学院工学研究科 特任教授 牛山 泉氏
日本風力発電協会(JWPA) 副代表理事/
ジャパン・リニューアブル・エナジー 取締役会長 安 茂氏
セッション・チェアマン:日経BP総合研究所 上席研究員 金子 憲治

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