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セミナー

防災テック/気候変動対応/BCPの最前線

[ 2021.10.27 ]

概要:
近年、地球温暖化に端を発した気候変動により、水害や土砂災害が頻発しています。温暖化対策に向け、緩和策だけでなく、「防災」「減災」を軸とした適応策への取り組みも重要性を増しております。本カンファレンスでは、「防災テック」「ウェザーテック」「BCP」など、防災・減災をハードとソフトの両面から最新動向を取り上げ、激甚化している災害への備え方について考えます。

共催:日経BP
協賛: Spectee、サテライトオフィス

13:00~13:30【基調講演】
「転禍為福で大災害後の日本を描く」
名古屋大学 減災連携研究センター・教授 福和 伸夫氏

過去の災害を振り返りつつ、現状の社会の防災課題を点検し、迫りくる巨大地震の災害像を共有した上で、前向きな事前対策により、産業の事業継続を図ると共に、震災後の復興と未来創生を図る道筋を考えます。

13:35~14:05【講演1】
「SNS x AIで災害被害を瞬時に可視化 AIによる水害範囲のリアルタイムシミュレーション」
Spectee 代表取締役 CEO 村上 建治郎氏

SNSをAI解析し災害状況を分析・可視化する『Spectee Pro』は、自治体の防災からサプライチェーンのリスク管理、企業のBCPなど様々な業界で採用されています。各業界での活用事例や、SNSからの被害シミュレーションから人工衛星を活用した被害予測など、AIで防災分野に変革を起こすスペクティの取り組みを紹介します。

14:10~14:40【講演2】
「非常を日常とする!仮想デスクトップと安否確認アドオンで実現する攻めのBCP対策」
サテライトオフィス 執行役員 別所 貴英氏

近年の災害多発やコロナ禍を背景に業務環境のクラウド化、BCP対策は必須となっています。一方でその実現方法にも様々な種類があり、マッチするクラウドサービスは異なります。本セッションではユーザーの業務視点からのBCP対策として仮想デスクトップや安否確認アドオンを紹介します。

14:45~15:15【特別対談】
「仙台市から世界に発信、『防災×テクノロジー×ビジネス』の新しい枠組み」
仙台市経済局 産業政策部 産業振興課 成長産業係 係長 小池伸幸氏
セッション・チェアマン:日経BP総合研究所 上席研究員 野中 賢

仙台市が取り組む「BOSAI-TECHイノベーション創出促進事業」は、世界の3大アジェンダの一つである「仙台防災枠組」の実現を目指し、産学官連携で【防災】×【テクノロジー】×【ビジネス】を融合した新たな事業創出を支援しています。講演では、具体的な活動内容と新たな取り組みについてご紹介します。

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