セミナー情報

2023 年セミナープログラム一覧

セミナータイトルをクリックすると詳細を見ることが出来ます。

Online配信ありはNIKKEI MESSE Onlineでも視聴可能。3月10日までアーカイブ配信もします

2月28日(火)10:40~12:10 通園バスのセキュリティ対策

申込番号:SS-11

通園バスのセキュリティ対策

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
Online配信あり
受講料 無料
主催など セキュリティ産業新聞(プロスコープ)

通園バスに置き去りとなり児童が亡くなる事件が2年続けて発生したため、社会的な関心事となりました。本セミナーでは安全対策の現状や児童の安全を守るソリューションの特長などを紹介します。

パネリスト:
国土交通省 自動車局 技術・環境政策課 技術企画係長
高橋 奈々氏

加藤電機 代表取締役社長
加藤 学氏

K.J.フェロー 代表取締役
戸田 敬樹氏

司会:
セキュリティ産業新聞編集長
野口 勇人氏

2月28日(火)13:30~14:30 緊急指令!セルフレジ不正防止・レジ前万引を阻止せよ!

申込番号:SS-12

緊急指令!セルフレジ不正防止・レジ前万引を阻止せよ!

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
Online配信あり
受講料 無料
主催など 工業会 日本万引防止システム協会

セルフレジの普及が進んでいます。それに伴い処理ミス、さらには不正処理や万引を招くようになっています。ロス対策教育の第一者である当工業会の近江副会長が司会を担当し、会員がハード面とソフト面の対策事例を紹介します。

「セルフレジ不正対策 海外事例」
 日本NCR マーケティング本部マネージャー 井上 謙二氏

「'万引き対策(AIカメラが決め手)'スキャンスキッピング対策システム」
 アースアイズ 代表取締役 山内 三郎氏

「後付けOK!セルフレジ用電子ミラー(PVM)及び推奨顔認証システムの併用」
 高千穂交易 リテールソリューション事業部 平尾 潤氏

2月28日(火)15:00~15:30 国家主体が関与・支援するサイバー攻撃の脅威

申込番号:SS-13

国家主体が関与・支援するサイバー攻撃の脅威

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
受講料 無料
主催など 公安調査庁

中国、ロシア、北朝鮮は、情報窃取などの目的で、我が国に対して高度なサイバー攻撃を行っているとされます。多くの先端技術を保有する我が国企業や大学等にとって、国家主体が関与・支援するサイバー攻撃は特に深刻な脅威であり、本セミナーでは各国サイバー脅威主体の特徴点などを紹介します。

3月1日(水)10:40~12:00 AI防犯カメラの現状とRBSS認定基準化への取り組み

申込番号:SS-21

AI防犯カメラの現状とRBSS認定基準化への取り組み

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
Online配信あり
受講料 無料
主催など 公益社団法人 日本防犯設備協会

防犯カメラとデジタルレコーダの高画質化とディープラーニングなどのAIに代表される解析性能の向上に伴って、AI防犯カメラの利用が増えています。本セミナーでは、市場動向、防犯用途におけるAI画像解析の概要と事例紹介、及びRBSS認定基準化への検討内容を解説いたします。

3月1日(水)13:00~14:00 ISO/IEC27001(ISMS)改訂、どう対応しますか?重点ポイント解説

申込番号:SS-22

ISO/IEC27001(ISMS)改訂、どう対応しますか?重点ポイント解説

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
受講料 無料
主催など 日本規格協会

新規格対応におけるポイントについて現役審査員が詳しく解説します。従業員教育、社内ルールの見直しをされる担当者様や、ISMSの認証取得を検討されている方におススメの内容です。

3月1日(水)14:50~16:30 第19回情報セキュリティ文化賞記念講演会

申込番号:SS-23

第19回情報セキュリティ文化賞記念講演会

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
Online配信あり
受講料 無料
主催など 情報セキュリティ大学院大学

自治体や企業などで情報セキュリティの進展に大きく貢献した個人を表彰する「第19回情報セキュリティ文化賞」の受賞者をお招きし、社会全体の情報化が進むなかで情報セキュリティへの意識をどのように高めていけばよいのか、パネルディスカッションで議論します。

テーマ「新時代のセキュリティと人材育成~信頼・連携・情報発信~(仮)」

パネリスト(予定):
京都大学 学術情報メディアセンター 教授・センター長
岡部 寿男氏

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授
小林 和真氏

日本電信電話 技術企画部門セキュリティ・アンド・トラスト室 チーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト
松原 実穂子氏

セコム IS 研究所 顧問
松本 泰氏

(モデレーター):
MM総研 代表取締役所長
関口 和一氏

3月2日(木)10:40~12:00 一人暮らしの女性の防犯対策(集合住宅の性被害防止の為に)

申込番号:SS-31

一人暮らしの女性の防犯対策(集合住宅の性被害防止の為に)

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
Online配信あり
受講料 無料
主催など 一般社団法人 総合防犯士会(ASES)

一人暮らしの若い女性が多く住む集合住宅の性犯罪被害防止対策について、防犯カメラ等の防犯機器や照明器具を活用して、犯罪企図者が嫌がる「近づけない環境」を作ることで性犯罪被害防止する方法を解説いたします。

3月2日(木)13:30~14:00 赤外線カメラを使用した異常監視

申込番号:SS-32

赤外線カメラを使用した異常監視

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
受講料 無料
主催など フリアーシステムズジャパン

一般的に普及している可視カメラでは常に光が必要です。赤外線カメラでは光を必要とせず、監視対象が熱を持つ物体であれば検知が可能です。夜間侵入や異常発熱の可視化に加え、AIによる自動検知等様々な使い道をご紹介致します。

3月2日(木)14:20~14:50 Genetec Security Centerにおける、最新連携顔認証システムを有効活用

申込番号:SS-33

Genetec Security Centerにおける、最新連携顔認証システムを有効活用

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
受講料 無料
主催など Genetec

Genetec Security Centerとテクノロジーパートナー様の顔認証システムとの連携から、入場、入室を許されていないエリアでの目撃情報から、通知やアクション等の連携をご紹介致します。

3月2日(木)15:30~16:00 我が家を守るCP製品2023

申込番号:SS-34

我が家を守るCP製品2023

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
Online配信あり
受講料 無料
主催など 5団体防犯建物部品普及促進協議会

生命や財産を守るのは自分達であり、各地域の実情にあわせた防犯対策が大きな役割を果たすことになります。防犯対策は自主防犯が基本であり、各家庭の開口部の確認が重要です。
近隣コミュニティの協力とともに各家庭でできる対策を整え、いざという時のためにCP製品で備えましょう。

3月3日(金)10:40~11:20 企業を取り巻くサイバーリスクと管理部門が取るべき備え

申込番号:SS-41

企業を取り巻くサイバーリスクと管理部門が取るべき備え

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
Online配信あり
受講料 無料

企業を狙うサイバー攻撃が増加し、金銭のみならず、事業継続に支障が出る被害も出始めています。手口によっては非IT部門も判断を迫られ、全社的な責任を問われ得ます。昨今の手口や被害の要因を通じ、有事に問われる判断と、平時から講じるべき備えについてご紹介します。

講師:
日本経済新聞社 編集局 ビジネス報道ユニット サイバーセキュリティーエディター 岩澤明信

3月3日(金)12:00~12:30 拡大傾向のサイバー攻撃からエンドポイントを守るEDR

申込番号:SS-H1

拡大傾向のサイバー攻撃からエンドポイントを守るEDR

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
Online配信あり
受講料 無料
主催など サイバーリーズン

昨年は、不安定な世界情勢が続く中、サイバー攻撃においてもランサムウェアの感染被害は多くの話題を占有しており、日本企業でも機密情報の流出やサービス障害などの事態も多数発生しました。本回では、サイバー攻撃の事例に触れながら貴重な情報資産を守るための「Cybereason EDR」についてご紹介します。

登壇者:
サイバーリーズン セールスエンジニアリング部セールスエンジニア 今村 友哉氏

3月3日(金)13:30~14:00 人手不足を監視カメラで解消!映像システムの最適解を紹介します

申込番号:SS-42

人手不足を監視カメラで解消!映像システムの最適解を紹介します

会場 東3ホール内 SECURITY SHOWステージ【会場(リアル)定員100名】
受講料 無料
主催など アムニモ

人手不足への対策として監視カメラの導入は進んでいますが、アムニモならもっと効果が上がります!常時高画質の映像を録画しながら必要な映像をクラウドから取得することが可能で、巡回見回りなどの業務をカメラ映像により代替することで人手不足を劇的に改善するアムニモのソリューションを紹介します

  • 席に余裕がある場合は当日受付を行います。セミナー会場まで直接お越しください。
  • 都合により、プログラムや講師・演題が変更されることがありますのでご了承ください。