出展者ブログ

東京薬科大学によるブログです。展示会の準備状況や、新製品の紹介など最新情報をお届けします。
2017年12月08日/東京薬科大学

ミジンコの「透っけ透けの生命(すっけすけのいのち)」を観察してみませんか?

応用微生物学研究室でミジンコを研究している時下(ときした)と志賀(しが)です。最終日12月9日(土)に東京薬科大学のブース(E-31)の展示担当をします。

ミジンコはエビやカニと同じ『甲殻類(こうかくるい)』の生き物で、淡水の生態系の中で重要な働きをしています。実は研究者にとってミジンコは「意外とスゴいヤツ」。「環境応答」「生態系」「発生」「生物多様性」「進化」「集団遺伝」「毒性試験」など様々なテーマでミジンコを研究している人が国内外に沢山いるんですよ。私たちの詳しい研究内容に関しては当日ブースで紹介しますので、質問などもお気軽に!

ミジンコの体は透明なので、体の内部(卵・脳・筋肉・心臓・腸など)を生きたまま観察することができます。当日の展示では、この「透っけ透けの生命」を実体顕微鏡で観察していただけます。運が良ければ産卵や脱皮の瞬間に立ち会えるかも!? 私たちが研究に使っているオオミジンコ(学名 Daphnia magna)は日本には生息していない種なので、残念ながら生きた個体を差し上げる訳にはいかないのですが(ごめんなさい!)、当日ミジンコを観察された先着100名様には、観察の記念として『会場限定ミジンコ缶バッジ』を差し上げる予定です(ちなみにデザインは4種類ありますが、お一人様につきどれか1個でお願いします)。是非遊びに来てくださいね!
ミジンコの模型です

お問い合わせ

出展者名 東京薬科大学
担当部署 教学IR研究推進課
電話番号 042-676-5349
E-mail https://www.toyaku.ac.jp/inquiry/mail/form03.html
URL http://www.toyaku.ac.jp/

このブログの出展者

東京薬科大学

東京薬科大学では、人類と地球の持続的共生を可能にするため、環境・食・エネルギーを対象として生命科学・薬学研究を推し進め、プラネタリーヘルス(地球の健康)に貢献すべく、プラネタリーヘルス研究コアを立ち上げました。本研究を通じて地球規模での社会的課題の解決と人類の健康増進に貢献します。

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