ユウギボウシ愛媛によるブログです。展示会の準備状況や、新製品の紹介など最新情報をお届けします。
2025年11月01日/ユウギボウシ愛媛
ユウギボウシ愛媛|自然と共存する農業が地球を再生する ― 根・環・芽(ねのわ)の実践から
こんにちは。
愛媛県・佐田岬半島の名取地区を拠点に活動する ユウギボウシ愛媛 です。
私たちは、「自然と共存する農業が地球を再生する」 をテーマに、
環境再生型(リジェネラティブ)農業を実践しています。
海と山が隣り合う名取の土地で、
農薬や化学肥料に頼らず、草や虫、微生物たちと共に畑を育てています。
剪定枝や間伐材を炭にして土へ戻す バイオ炭 の循環を中心に、
土壌炭素・保水性・微生物多様性 の変化を「見える化」する研究を進めています。
・「ねのわ」という考え方
ユウギボウシ愛媛では、自然や人の営みのつながりを 「根・環・芽(ねのわ)」 という言葉で表しています。
・根(ね):自然と命の基盤を守る力
・環(わ):人・自然・文化が循環するつながり
・芽(め):次世代へと受け継がれる希望
この3つの“わ”を重ねながら、
森・畑・海が再び循環し合う地域の姿を描いています。
私たちの思想 ― 「残すに値する未来」へ
持続可能性を“理想”で終わらせず、日々の実践として根づかせること。
畑を耕すことは、同時に“土と心を耕すこと”でもある――そう信じて、名取の小さな谷から取り組みを積み重ねています。これが、私たちの考える「残すに値する未来」です。
展示でご紹介すること
・バイオ炭の活用と、草を生かす栽培(草生)の工夫
・畑や地域で続けてきた写真・図解・記録
・高校生・大学生・地域のみなさんと進めている**学びの場(ねのファーム)**の様子
・子ども向けコーナー:クイズ/ミニ体験(例:観察・触れて学ぶ素材コーナー など)
※展示内容は準備の進行に合わせて順次お知らせします。
ETHICAL TERROIR JAPAN ― The Circle of Regeneration 土を耕さず自然と共に生きる畑づくりから、 人と地域そして地球が再び豊かにめぐる未来を描いています。
海と山がつながる名取の段々畑。 「農業をすればするほど、地球が再生する世界にしたい」—— 自然と共に生きる畑づくりが、ここから始まっています。
このブログの出展者
愛媛県・佐田岬半島の柑橘農家。脱炭素×リジェネラティブ農業×ゼロカーボン農業を学べるブースです。柑橘の剪定枝が炭になり、土をよみがえらせる——畑で生まれた循環が脱炭素へつながります。
バイオ炭に触れて学び、茨城大学との実証データも公開。未来の農のかたちを学びに来ませんか?
子どもから企業まで、学校・研修プログラムの相談歓迎。アンケート回答で、バイオ炭やシトラスティーのサンプルをプレゼント。
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