技研トラステムによるブログです。展示会の準備状況や、新製品の紹介など最新情報をお届けします。
2026年02月20日/技研トラステム
OMOなどに活用「マーケティング支援サービス」のご導入事例を1つ紹介します(技研トラステム)
今回のブログでは、「OMOなどに活用いただけるマーケティング支援サービス」のお客様事例を簡単にご紹介します。
【人数カウントセンサ内蔵のビーコンとスマホの公式アプリの連携によるOMO活用事例】
JR静岡駅直結の商業施設「アスティ静岡」は、来客属性などの分析を実施するため、客数データや属性データを計測されています。さらに、センサデバイスに標準搭載の「PASSER-BEACON(パッサービーコン)」を、クーポン配信施策など積極的にご活用いただいています。
ASTY静岡ご担当者様インタビューより:
❶館内の客数・属性計測を導入
『今回導入したセンサにて、館内分岐を含む全通路で通行者数の計測をしています。
当施設は公共通路の側面もあるので、仕事帰りか観光なのかを少しでも捉えるために、曜日や時間帯での性別・年齢層がわかる属性分析センサも導入したところ、通路によって傾向があることが分かりました。
全通路にセンサ設置し、通行量や属性データを取得したことで、肌感覚ではなく通路ごとの特性が数値で共有できたことは大きな収穫です。』
❷客数システム内蔵ビーコンを、公式アプリ「TOKAI STATION POINT」と連携したOMO施策
『当館では、アプリ会員様が出入口を通過する際、センサ内蔵ビーコンとスマートフォンが連動して、属性や利用状況に合わせたクーポンが自動配信されるようにしています。
場所や目的と連動して配信されるので、開封率や使用率が高いメリットがあります。西館で受信して東館でクーポンを使用されたケースも多数あり、“買い回り”を誘発できていることが分かりました。』
❸来館数把握とOMO施策の成果
『館としては会員数増加につながり、テナントでは販促効果検証が可視化されるので、成果が上がっています。引き続き、センサによる館内人流計測と、アプリ連携による顧客行動の把握で、テナントへの効果的な提案や施設運営の最適化を進めています。』
▶アスティ静岡様の事例や、マーケティング支援サービスの詳しいご説明をいたします。ぜひブースにお越しください。
【技研トラステムとは?】
当社は、世界初の人数カウントシステム開発以来、様々な場所でお客様の行動を計測し、データ化して参りました。おかげさまで百貨店、ショッピングセンター・モール、アパレルブランド、量販店などから、公共施設、空港、駅など国内外7,000施設以上、延べ10万か所以上に人数カウントシステムを導入いただいております。
近年の行動の多様化により、多くの商業施設や公共施設にて顧客・来場者利便性を高める施策の必要性が高まっています。
当社においても、多様な価値を引き出すことができる各種人数カウントソリューションを開発し、施設運営改善業務の支援に努めております。
アスティ静岡に入るとセンサが公式アプリと連動、クーポンやボーナスポイントの即時配信などを実施
館内の主要通路では、お客様がどちらに向かわれたのか、方向別通行量もデータ化
このブログの出展者
人数カウントシステムのパイオニアとして、国内外の商業施設にて、のべ10万か所以上の導入実績を誇る技研トラステム。
当社ブースでは、来店客の行動データを活かした店舗運営やOMOマーケティングの最前線を提案。
店内回遊や商品への興味・関心を可視化する全方位360°センサー 「AIO-CX1」 を中心に、リアルタイムでデータを活用できるダッシュボードと、実際の活用事例を紹介する。
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