いよいよ本日から、展示会です。すばらしい出会いをして下さい。

昨今話題になる長時間労働や働き方改革は、これからの少子高齢化の時代に人材戦略が企業の生命線といっても過言ではないと思います。企業にとって、いかに人材戦略を現場力にし、企業の成長へつなげることが重要なことは承知の通りだと思います。

よく現場は人が足りないと言われます。しかし、繁忙期を基準に人が足りないと言いうことがよくあります。
閑散期には余剰な要員を抱えることもあります。この状態だと現場のパフォーマンスを維持できかねます。また、まだまだ固定勤務契約の企業も沢山あります。

この状態を解決するためには、仕事量を定量化し、人工基準、人時生産性基準を設け、繁閑の波に要員配置を適正化するだけで、多様な雇用形態の短時間労働者の受け入れも広がります。

業務をモデル化することで、業務の効率、生産性の向上及び、仕事の負荷が不公平感と思う退職者を防げます。(作業の平準化が可能)

ぜひ弊社のブース小間番号 : RT1220へお立ち寄りください。「幹部の右腕」人時管理統合化シリーズのツールをご説明いたします。