出展者情報

瓦リサイクル協会

小間番号 : M-05

展示内容

廃棄瓦をリサイクルした骨材を活用し、優れた透水性と保水性を備えた環境配慮型の景観舗装材を出展する。本展示では、路面温度の昇温抑制や豪雨対策に貢献する舗装材の機能性を分かりやすく紹介。あわせて、全国初となる本格的な瓦リサイクルシステム「K-グランドシステム事業」の導入効果についても詳しく解説する。持続可能な街づくりと資源循環の最新ソリューションを、ぜひ会場で体感してほしい。

出展エリアと分類
環境に配慮しているポイント
  • 製造過程における廃棄物・排出物・放出物を削減
  • 廃棄時における廃棄物量を削減
  • 環境情報を表示した製品・サービス
  • 製品・サービスの機能が環境を改善

瓦リサイクルから始まる資源循環。快適な街づくりとエコシステムの確立へ。

  • 雨水を地中に還し水たまりができず、保水することによって打ち水効果が期待できる透水・保水性舗装材K-グランドC
  • 地域貢献活動の一環として、地元の保育園へ瓦チップを無償配布した。

企業情報

担当部署 一般社団法人瓦リサイクル協会
住所 〒923-1121
石川県 能美市寺井町ロ50
電話番号 0761-58-6900
e-mail info@eco-system.ne.jp
URL http://kawara-recycle.jp/
英文社名 ROOF TILE RECYCLE ASSOCIATION

事業内容

持続可能な循環型社会の形成と、次世代へ繋ぐ環境教育の推進

当協会は、本来であれば廃棄物として処分されていた「瓦」を貴重な循環資源として捉え直し、高品質な環境配慮型資材へと再生・利活用する技術の普及と、持続可能なエコシステムの確立を目指して活動する専門機関である。毎年出展している「エコプロ」をはじめとする普及啓発活動を通じて、瓦リサイクルの可能性と先進的な環境ソリューションを社会に広く発信するとともに、次世代を担う子どもたちへの環境教育(エコロジー教育)の実践を組織の重要な使命として掲げている。

1. 瓦リサイクル製品の技術開発と普及事業
全国で発生する粘土瓦の廃材を独自技術により適切に破砕・加工し、透水性・保水性・景観性に優れた高機能な景観舗装材などの骨材として再生・供給している。

透水性・保水性景観舗装材の提供

廃棄瓦をリサイクルした骨材を活用することで、優れた雨水浸透性と保水性能を発揮する路面資材を実現している。雨水の急激な流入を防ぐ豪雨対策(都市型水害の軽減)や、保水効果による路面温度の上昇抑制(ヒートアイランド現象の緩和)など、気候変動適応策として都市環境の改善に貢献する。

景観性と安全性を兼ね備えた空間づくり

瓦特有の自然で美しい色彩(テラコッタカラーやシックな黒色など)を生かし、公園、歩道、商業施設、学校敷地などの景観向上に寄与する。また、歩行感の良さや滑りにくさなど、ユニバーサルデザインとしての機能も併せ持っている。

2. 全国初の本格的瓦リサイクル「K-グランドシステム事業」の推進
当協会の基幹事業「K-グランドシステム」は、廃棄瓦の発生から回収、中間処理、製品化、施工、そして地域社会での再利用に至る一連のプロセスを体系化した、全国初となる本格的な瓦循環型社会システムである。

広域ネットワークの構築と安定供給

瓦メーカー、解体業者、処分業者、施工業者、行政機関などと連携を深め、全国各地で不要となった瓦を効率的かつ環境負荷を低減した方法で回収・リサイクルする体制を整えている。

3. 次世代を育む「エコロジー教育」推進事業
当協会は、単に製品やシステムを提供するだけでなく、リサイクル活動の本質である「資源を大切にする心」を未来へと継承することを大きな目的としている。特に、未来の社会を担う児童・生徒を対象とした環境教育に力を注いでいる。

体験型環境教育プログラムの企画・実施

学校現場や地域イベント、展示会会場等において、廃棄瓦が舗装材に生まれ変わるプロセスを体験・学べるプログラムを展開している。実際に触れ、考える体験を通じて、「ゴミとして捨てるのではなく、価値ある資源として活かす」ことの大参さを実感する機会を提供する。

「ものづくりの知恵」と「循環の思想」の伝承

日本伝統の建築資材である瓦の歴史や文化を伝えながら、現代の技術によってそれがどのように持続可能な未来へ貢献できるかを解説する。伝統とエコ技術の融合を学ぶことで、子どもたちの環境意識を高め、自発的なエコロジー行動へと繋げる。

4. エコプロ出展を通じた情報発信と共創パートナーシップの拡大
毎年開催される「エコプロ」への出展は、当協会の取り組みや技術成果を広く社会へ還元する機会である。

最新ソリューションの展示と提案

実物展示や施工事例の紹介、保水効果・温度抑制効果の実演などを通じて、自治体、企業、教育関係者、一般来場者へ瓦リサイクルの具体的な導入メリットを提案している。

地域社会・行政・企業との共創

エコプロでの対話を通じて新たな課題を捉え、官民連携による地域循環型モデルの構築や、新たな環境配慮製品の開発など、多様なステークホルダーとの協働の場を作り出している。

未来へのメッセージ
「瓦を単なる廃棄物で終わらせず、社会を支える新たな資材として活かし続けること。」

この取り組みは、脱炭素社会や循環型社会の形成において不可欠な要素である。当協会は、瓦リサイクル製品の普及とK-グランドシステム事業を通じて、持続可能な地球環境を守ると同時に、子どもたちが自然の恵みと人の知恵に感謝し、歩んでいける「未来への懸け橋」となるよう取り組んでいく。

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https://eco-system.ne.jp/prv/
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