出展者情報

フィッシュパス

小間番号 : U-03

展示内容

フィッシュパスは、河川・湖沼・海域などに存在する環境DNAを分析し、生物の生息状況や生物多様性を可視化する技術「レポートシステム」を紹介する。
また、環境DNA分析に加え、衛星データ・AI(機械学習)・GISを活用した「すみかMAP」を展示。
自然環境モニタリング、希少種・外来種調査、獣害対策、水産資源管理、既存技術の付加価値化など、ネイチャーポジティブの実現に向けた最新の取り組みを紹介する。

環境に配慮しているポイント
  • 使用時に省エネルギー・節水
  • 使用時に低公害・低エミッション
  • 環境情報を表示した製品・サービス
  • 製品・サービスの機能が環境を改善

環境DNAで生物多様性を可視化。企業のネイチャーポジティブを推進。

  • 環境DNAとは、水中に含まれるフンやうろこなどに由来するDNAを分析し、生物の種類や生息状況を調べる技術のこと。
  • 魚類だけでなく、甲殻類、海藻類、水生昆虫、鳥類、棘皮動物、大型哺乳類など、幅広い生物の生息状況を調査できる技術である。

企業情報

担当部署 環境事業部
住所 〒910-0347
福井県 福井県坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16 福井県産業情報センター6F
電話番号 0776-67-7335
e-mail edna@fishpass.co.jp
URL https://fishpass-edna.jp/
英文社名 FISHPASS

事業内容

株式会社フィッシュパスは、デジタル技術を活用した水産資源管理と自然環境の保全を推進するスタートアップ企業である。
主な事業として、遊漁券のデジタル化を通じた水産資源管理支援と、環境DNA分析技術を活用した生物多様性モニタリング事業を展開している。
環境DNA事業では、河川・湖沼・海域などの水中に存在する生物由来のDNAを分析することで、魚類をはじめとする多様な生物の生息状況を調査する。
特定の生物種を対象とした種特異的分析や、多様な生物種を一度に調査する網羅的分析に対応し、希少種の保全、外来種対策、水産資源管理、環境アセスメントなど、幅広い分野で活用されている。
また、水だけでなく、土壌や空気中に存在する環境DNAを対象とした技術開発にも取り組み、ツキノワグマなどの野生動物の生息状況把握や獣害対策への応用・高度化を進めている。
さらに、環境DNA分析結果と衛星データ、AI(機械学習)・GISを統合した可視化プラットフォーム「すみかMAP」を開発。
生物の生息分布や環境情報を地図上で可視化し、自治体や企業による環境保全施策の立案、モニタリング、意思決定を支援する。
今後は、国内で培った環境DNA分析技術とデジタルプラットフォームを海外にも展開し、水産業の持続可能性向上、生物多様性の保全、自然資本の適切な管理を通じて、ネイチャーポジティブ社会の実現に貢献する。

<実績>
自治体導入: 生物多様性調査、希少種保全、獣害(クマ)・外来生物対策
企業導入: 環境影響評価、自然資本の可視化、サステナビリティ推進、既存技術の副次的効果検証(付加価値化)
研究連携: 大学・研究機関との共同研究、環境DNA技術の高度化
探究学習: 小中高生による地域の生態系調査、環境教育への活用

SDGsの取り組み

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