事業内容
地域と共に歩む「次世代型コンビニエンスストア」への挑戦
1. 創立45周年の節目に掲げるビジョン
株式会社ファミリーマートは2026年度、創立45周年を迎えるにあたり、「あなたのいちばんを、たくさんつくる。いちばんチャレンジ」という新たなスローガンを掲げている 。
この言葉には、お客さま、加盟店、お取引先さまにとっての「いちばん」を追求し、あらゆるステークホルダーと共に成長し続けるという強い意志が込められている 。
ファミリーマートは単なる小売業の枠を超え、革新的かつ最先端のサービスを通じて地域社会に貢献する「生活インフラ」としての役割を担い続けている 。
2. 業界屈指の安定した経営基盤と収益性
加盟検討者の皆様にとって、最も信頼の証となるのがファミリーマートの安定した経営実績である。
・継続的な成長: 全店平均日商は過去最高を記録しており、既存店日商は55ヵ月連続で前年を超えるという高い集客力を維持している 。(2026年3月末時点)
・加盟店利益の重視: 平均加盟店利益は5年連続で増益を達成し、3年連続で過去最高を更新している 。
・強固な事業利益: ファミリーマート本部の2025年度の連結事業利益は1,002億円に達し、2026年度も日商の向上や店舗数の純増、コスト改善を通じてさらなる増益を計画している 。
これらの数字は、本部と加盟店が強固なパートナーシップを築き、一丸となって事業を推進してきた成果である 。
3. 「メディアコマース」による革新的なビジネスモデル
ファミリーマートは現在、全国約16,400の「店舗」を起点とした新たな収益モデル「メディアコマース」の本格展開を推進している 。
これは、デジタルとリアルを高度に融合させることで、店舗の付加価値を最大化させる戦略である。
・デジタル顧客接点の活用: 累計2,000万以上ダウンロードの「ファミペイ」を基盤に、個々のお客さまに合わせた来店誘引を実施している。
・店内メディアの連動: 店内設置のデジタルサイネージ「ファミマTV」と売場、販促施策を完全に連動させることで、効果的な購買喚起を実現している 。
・相乗効果の最大化: 広告・メディア事業の拡大により、従来の物販に加え、商品やサービスが一体となった多角的な収益機会を店舗に提供している 。
4. 顧客を魅了し続ける商品戦略と販促施策
「選ばれるコンビニ」であり続けるため、ファミリーマートは常に話題性と品質を両立させた商品開発と、消費者の期待を超えるキャンペーンを展開している。
・話題性の創出: おむすびアンバサダーとして大谷翔平選手を起用したキャンペーンは、絶大な支持を得て売上を強力に牽引している 。
・ブランド力: プライベートブランド「ファミマル」をはじめ、高品質なスイーツや「ファミチキレッド」などの人気商品を継続的に投入し、定番商品の強化を図っている 。
・「たのしいオトク」の提供: 「40%増量作戦」や「1個買うと1個もらえる」企画など、お客さまに喜んでいただける施策を多数実施し、店舗への再来店を促進している 。
5. 加盟店と共に未来を創る
2026年度は、店舗網の再構成や外部環境の変化によるコスト増加を最小限に抑えつつ、45周年プロモーションの強化や生活応援割引などを通じて、さらなる収益力の向上を目指している 。
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指している。