セミナー
2023.06.19
協賛:ユビレジ、スタディスト、ヤプリ、コニカミノルタジャパン
新型コロナウィルス感染症拡大を経て、デスクワーカーを抱える企業のDX 化は大幅に進み、業務効率化・生産性向上に向け前進を続けています。企業が未来を描く上で、デジタルの力を用いて、効率良く業務を遂行していくことは必要不可欠と言えるでしょう。 一方、デスクレスワーカーのDX 推進に関しては、まだ遅れを取っている現状であり、特に、飲食・小売業界については、人材不足や売上の低下など様々な課題があります。その為、飲食・小売り企業は、それぞれの現場が持つ課題をデジタルを用いて解決することが重要です。
つまり、DX 化を進め、生産性を向上させることは、持続的に利益を生み出すため、どの組織においても1日でも早く取り組まなければなりません。
このような状況を踏まえ本カンファレンスでは、有識者の講演や具体的な事例を交えて最新動向をご紹介するとともに、飲食・小売業界の現場DX推進の重要性について情報発信いたします。
| 13:00~13:25 |
小山 徹 氏 エイチ・ツー・オー リテイリング 執行役員 IT・デジタル推進室長(CIO/CDO) 小山 徹 氏
エイチ・ツー・オー リテイリング 執行役員 IT・デジタル推進室長(CIO/CDO)日本IBM、ファイザーを経てPwCへ。流通業界を中心に数多くのコンサルティング経験を有する。2014年 三越伊勢丹HDS役員 兼 システム子会社社長として構造改革を推進。その後PwC Japan Group 小売・流通セクター統括パートナーや複数企業のアドバイザーを経て2021年4月より現職。グループ全体のデジタル化に着手し就任後1年で経産省「DX認定事業者」選定。 2021年7月に発表したグループ中期経営計画・長期事業構想2030にて顧客とのダイレクトな接点開発と継続的な関係深化に向けた「コミュニケーションリテイラー」構想を表明し、"デジタル化"による既存事業の磨き上げと再建とともに事業活動変革や顧客データ活用を元にした事業開発などポストコロナに向けた取り組みをご説明します。 |
| 13:30~13:55 |
伊藤 允彦氏 ユビレジ CSグループ VP of Customer Service 伊藤 允彦氏
ユビレジ CSグループ VP of Customer Service新卒でエン・ジャパンに入社し、セールス・キャリアコンサルタントを経験、大手商社関連企業で大手CVS向けロジスティクス・ブランド統合に携わる。ユビレジへ入社後、セールス、CS、パートナーセールス、各種プロジェクトのマネージャーを歴任。 あらゆる業界でIT化が進む近年、飲食・小売業界でも課題解決のためのDX導入が活発になってきています。これにより、店舗運営はどう変わっていくのでしょうか。 本講演では、全国約1,000店舗に導入した事例をもとに「POSレジを主軸としたDX推進とその運用効果」について解説します。 |
| 14:00~14:25 |
伊関 泰士氏 スタディスト ハンクラ事業部 アカウントエグゼクティブ 伊関 泰士氏
スタディスト ハンクラ事業部 アカウントエグゼクティブ小売業出身。商品部にて根幹であるMDを再構築。 販売期待値に基づいた発注数自動算出システムの構築に携わる。 事業企画として事業予算の策定、JBPの推進、収益構造再編を担当。 MD(マーチャンダイジング)のプロセスでは、ソーシング、ロジスティックス、プライシング、プロモーションなど本部段階でのMD計画に目がいきがちですが、それらの計画が店舗で実行されなければ、正に絵に描いた餅に終わってしまいます。本講演では、MDの事項段階である店舗での"徹底力"についてお話しします。 |
| 14:30~14:55 |
神田 静麻 氏 ヤプリ マーケティング部 神田 静麻 氏
ヤプリ マーケティング部新卒で不動産業での新規営業、IT企業で営業、カスタマーサクセスを行い、2016年に創業期のヤプリへインサイドセールス部の立上げで参画。 EC、小売、メーカーを中心に幅広く自社アプリの提案を進め、累計2000以上の商談を創出。同部のマネジメントを経て、2021年に現職に。 顧客との関係値強化に自社アプリの存在は欠かせなくなっています。店舗での体験はもちろん、ECのアプリ経由売上50%超えやアクティブ率40%以上と驚異的な実績も出ています。既存のファンの方はもちろん、新たに接点を持った顧客と今後も良い関係値を築くことができる自社アプリ。どんな運用を行うとファンに嬉しい体験になるのか?750以上のアプリを支援する「Yappli」の事例をご紹介します。 |
| 15:00~15:25 |
中村 圭氏 コニカミノルタジャパン DXソリューション事業部 ICW事業推進統括部 ナレッジDX事業開発部 部長 中村 圭氏
コニカミノルタジャパン DXソリューション事業部 ICW事業推進統括部 ナレッジDX事業開発部 部長オンラインマニュアル作成運用サービス「COCOMITE」の発起人、知の形式化の価値とテクノロジーによる進化を目指す当社ナレッジDX事業責任者。 多店舗展開を行う業態において、接客、店舗運営、人材育成、ガバナンスに至るまで、暗黙知を形式知としてナレッジ共有を行うことが成功の鍵を握ります。飲食・小売業の事例をもとに、オンラインマニュアルツールを活用して、本部と現場のタイムラグをなくしつつ、工数/コスト削減を実現する秘訣をお伝え致します。 |
| 15:30~15:55 |
磯村 康典氏 トリドールホールディングス 執行役員 兼 CIO 兼 CTO 兼 BT本部長 磯村 康典氏
トリドールホールディングス 執行役員 兼 CIO 兼 CTO 兼 BT本部長大学卒業後、富士通へ入社しシステムエンジニアとしてのキャリアを開始。ネット黎明期にソフトバンク社に入社し、その後、小売業等の数社でECシステム開発・運用責任者を務める。2008年にガルフネット社 執行役員へ就任し、飲食業向けITシステム・アウトソーシングサービスの開発・営業責任者を担い、2012年Oakキャピタル 執行役員へ就任し、事業投資先であるベーカリーやFMラジオ放送局等の代表取締役を務めながらハンズオンによる経営再建に従事。2019年に株式会社トリドールホールディングスの執行役員CIO(現在はCTO、BT本部長を兼務) へ着任し、DX推進に従事。 トリドールホールディングスは「食の感動でこの星を満たせ。」をコーポレートスローガンに掲げ、世界中へ食の感動を届けるグローバルフードカンパニーを目指している。食の感動を探求するためには手間暇をかけた調理や丁寧な接客が不可欠であるが、世界で通用する企業には高成長と経営効率を求められる。一見相反することを両立させるために、DXを推進している。 |